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オランダ編 |
アムステルダムに着いての第一印象は綺麗な街
。どこの家にも花が飾られ、建物もおとぎ話に 出て
きそうな造りの家が多く可愛らしいです。また合理
化を目指すお国柄か、やたらファーストフードの美
味しい。
しかし夜になると様子は一変し、大人の街に変貌。
様々な面をを持つ国でした。 |
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運河の街、アムステルダム。 |
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トレードマークの3角屋根に茶色の建物。
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マヘレの跳ね橋、船が通過する
ときに開く。 |
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アムスの人々は移動にチャリを
使う人が多い。そのスピードはか
なり速い。
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アムス中央駅から続くメインス
トリート |
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路面電車トラムは観光必需電車
。海外では最初に電車に乗れた
だけでも感動できる。 |
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アムス中央駅、ベルギー行き高
速電車。 |
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アムスの巨大空港スキポールに
はカジノ・博物館の他に 瞑想室
がある。時間帯によっては大
盛況 |
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ペダル式ボートは一時間5ユーロ
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運河の街、アムスには写真のよ
うに川に家を建て、移動しながら
生活する人々が多くいる。 |
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アンネ・フランクの家。アンネがヒッ
トラー軍侵攻の際に隠れた家。 |
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本棚の裏に隠れ玄関がある。この
中でアンネの家族はひっそりと生
活し日記を書き続けた。 |
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・・・な博物館。悩んだあげく、3ユ
ーロ支払い入場。感想は男一人
で真面目な顔して見学する場所
ではない。
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こんなんでウケル人はいるんで
しょうか。 |
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オランダといえばハイネケンでしょ
!ということでオランダが産み出し
た世界的ビールの工場へ。
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緑の瓶がハイネケンのトレードマ
ーク。ハイネケンさんが開発したら
しい。 |
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入場料7ユーロで高めだなぁと思
っていたら、出来立てハイネケン
生ビールを途中で3杯&お土産つ
き。 |
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美人お姉さんがついでくれます。
ファンが多いらしく毎日訪れる人
がいるそうです。 |
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オランダ生ビールはついだあとに溢れた泡を棒?ですくって提供してくれます。
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出来立てビールは新鮮その
もの!かなり美味でした。 |
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僕は旅行先では、まず最初に
地元の人が利用する市場に行
きます。その国の観光客向けで
はない物価相場や食文化など
が市場見学をすることによって
見えてくるから。
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アムスの市場はアムス中央駅
から路面電車で20分程の場所
にある。日用品から食料まで全
て揃っており、毎日大盛況。 |
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オランダと言えば、チーズ。種
類豊富で日本のコンビにで売
っているサイズくらいなら試食
品で食べさせてくれます。写真
のように小さく包装されている
ものもあるが、巨大な塊りから
欲しいだけの量を伝え切り分け
てもらう方がお得。 |
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これはサラミ。濃厚で美味。 |
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お菓子はどれも甘すぎず日本
人の口にあうお味、写真上の
チョコは工場で出たカスと呼ば
れるもの。十分美味しい。 |
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ピーナッツなどビールのおつま
み屋。 |
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港町なので魚介類が豊富。。 |
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果物屋、その場でジュースに
してもらう事も可能。 |
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果物屋での買い物のコツは「
一個だけください」と言う。す
ると「一個くらいあげるよ」、と
ただでもらえることがある。普
通はまとめ買いしていくので。 |
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ここからは食べ歩きレポ。
オランダと言えばチーズと思わ
れがちだが その他にも美食
が沢山! 食べてばっか・・・
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パン屋の朝食メニュー。
まずベースとなるプレートを写真の中から選ぶ。 次にトッピングしたい具を好きなだけ選ぶ。 最後にオーブンで焼いてくれ完成! パンはサクサクでチーズはトロトロ。
これでたったの2ユーロ! |
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某チーズ専門店の店頭で販売されていたチーズ入りパン。10分も並んで買った価値がありました!中のチーズが絶品!長蛇の列に納得!
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